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「中国」人が侵略への本音を話す

侵略を「核心的利益の拡大」と言い換え、その野心と計画をあからさまに語る。












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  1. 2014/02/12(水) 14:29:51|
  2. シナ(Sina)
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幼児ひき逃げ報道における一筋の光

あいも変わらぬシナに対する誤解あるいは無理解である。

 

今回の幼児ひき逃げ、無視して素通りする歩行者たちに対して記事は述べている。

 

 

 

<「中国の経済は発展したが、道徳は失われた」などと嘆きの声が相次いでいる。>

 

こんな記述を目にすると、ここ五年余りイザや他のブログで書き散らしてきたことが一切無駄であったか、と虚無感に捉えられるほどだ。

  

 

しかしそれでも何か云っておかねばなるまい。

 

シナに崩壊すべき「モラル」などない

 

あるのは氏族・宗族内あるいは擬似宗族である共同体内部だけで通用するモラルだけである。

 

これについては<シナにつける薬>について以下のような私見をのべておいた。ご参照いただきたい。

 

シナにモラルがない、とは誤解である

 

その一部を引用しておく。

 

モラルとは、シナにおいては宗族あるいは擬似宗族の内だけで機能するものであって、それ以外にモラル機能が及ぶことはないのである。

すなわち宗族以外の、つまりモラルがおよぶ範囲以外の場所で宗族以外の人間となにごとかのかかわりが生じた際にも、そこにはモラルの要求がない。

だから他人を騙したり、利用するだけ利用したり、損害をあたえたりしてもなんら罪悪感を持つこともないし、持つ必要がないのである。なにしろそこにはモラルの要求がないのであるから。>

 

 

 

 

近代の特徴である市民社会とそこで通用するパブリック・モラル、これがいつシナで成立するかは定かではないが、今回の事件が、シナ人諸君の対自意識を刺激して近代社会とは何かという自問自答がなされることを期待するばかりである。

 

農村部はまだ古代をひきずっているので致し方ないが、「豊になった都市部」においてせめてその萌芽があるかもしれない。

 

最低でも国民を教育しようとする官側の宣伝「報道」はあるわけであった。

 

これが今回の「報道」の一筋の光である。

 

 

 

  1. 2011/10/18(火) 10:41:00|
  2. シナ(Sina)
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おおはずれのジョセリーノの予言と中秋節

 

2008年9月13日に、海南島でM10の大地震が発生し30M級の津波も派生し100万人規模の大被害をもたらす。とのジョセリーノの予言は、おおはずれだったようです。

 

昨日、海南島出身で深ではたらく知人にチャットしてみたところ、その噂は海南島でもひろまっていたが、誰も信じてもいない。島民の六割が大陸に非難した、ということもない、とのことでした。また、それほどの大地震なら予兆があるはずですが、なにもなかった、とも言っていました。

 

さて、しかしジョセリーノの予言は数日ずれる、ということも過去にはあったようだから、まだ予断はゆるされないよ、と告げたところ、彼女は、そんなことよりつぎの日曜日は中秋の名月だ、月餅は買ったか、とのご託宣でした。

 

 

 

 

そういえばそうなのです。十四日は中秋の名月、日本ではもうあまり気にする人もいなくなってしまったのでしょうが、わたしの子供時分はススキとお団子のお供えで月見をしたものでした。

 

シナではいまだアクチュアルな歳時記でもあります。そしてこの時分になるとこんな歌がよく聞かれます。最近では王菲という歌手のほうが若い者らには受けがよいようですが、この歌といえばやはりテレサ・テンでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

明月幾時有,把酒問青天。 

不知天上宮闕,今夕是何年。 

我欲乘風歸去,又恐瓊樓玉宇,高處不勝寒。 

弄清影,何似在人間。 

 轉朱閣,低綺?,照無眠。 

不應有恨,何事長向別時圓。 

人有悲歡離合,月有陰晴圓缺,此事古難全。 

但願人長久,千里共嬋娟。

 

これはなんとこと蘇軾1036-1101)の<水調歌頭>という詞にそのままメロデイーをつけたものなのです。およその意訳は以下にあげておきましょう。

 

名月はいつあらんと酒をとって青天に問う

天上に宮殿があるなら今年は何年になるのだろう

風に乗りそこへと帰れば、翡翠の楼閣や玉の御殿の寒さには耐え難い

舞えば影はわたしに従う、どうしてぞ人の世に似ていよう

朱色の閣楼めぐりきらびやかな窓から差し込んで月光は眠れない私を照らしている

恨むのはお門違いかもしれないが、どうして月は人が別れている時に円くなるのだろう

人には悲歡離合があり、月には満ち欠けがある、この事は古来より全とうしがたいのだ

ただ願わくば人が幾久しくあり、千里はなれても姿態の美しいこの月を共にしたいものだ

 

解釈は古来いろいろあるのですが、わたしにはこの作者の視点は月から落ちてきた「人」にあるのだと思います。

 

それは「女」の姿をしているようにも思えます。その「女」が月の上での宮殿での生活を懐かしむとともに、しかし人の世の情のある世界に慣れしたんだ身としてはそこへと帰って行くことも望んではいないようです。その「女」の月上世界への屈折した思いがアレゴリーとして、別離を嘆く作者の情を表出しているようです。

 

 また、こんなポエジーに満ち溢れた古代詩の世界があるので、わたしはシナ文学への思いを断ち切れないのです。 

 

それにしても、こんな千年にちかい昔の詞をいま現代において俗曲をつけて味わう、というセンスはわれわれには理解しがたいことです。 

 

シナ社会がいまだに古代をひきずっていること、このことからもわかるというものでしょうか?古代の栄光がまぶしく近代が惨めなものであっただけに、輝ける古代へと回帰して自らを慰めているということです。 

 

風に乗りそこへと帰って>影と一緒にを踊るのは、つまりシナ人自身なのです。

 

 

 
 
  

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  1. 2008/09/13(土) 17:51:00|
  2. シナ(Sina)
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理念としての「One China」ならばよいが

「シナとヨーロッパという二つの異なる理念」

http://marco-germany.at.webry.info/200712/article_4.html

 

において指摘しておいたように、「シナ」とは「ヨーロッパ」のように文明的概念としては同レベルであろう。もちろんその文明の内実はおおいに異なる事を承知でそのようにのべたのである。

 

さらに、シナにおいては、ひとつの文明圏にひとつの国家しかない異常さものべておいた。

 

簡単に概略しよう。

 

ヨーロッパ文明圏には、幾多の国家郡が林立しながら切磋琢磨して民主と自由という自分たちが歴史的にうみだした文明の理念により繁栄した社会をきづきあげ、おなじ理念をゆうする国家同士で共同体を形成しつつある。

 

かたやシナ文明圏には、ひとつの国家だけでよいと主張する覇権国が周辺民族と国家を併呑し継続して併呑しようとしている。

 

しかもその方法として、

 

1.軍拡と核武装による恫喝、さらには実際の軍事併呑

 

2.「東アジア共同体」なる、文明的基礎を故意に無視した夢想を利用しての国家溶解と吸収

 

ひとつはハード、ひとつはソフト路線である。硬軟とりまぜたところが陰陽の思考方法からぬけだせないシナ人らしい。

 

この覇権国の目下の戦略の焦点は台湾であること自明であるが、今日の産経の【正論】に岡崎久彦氏が「民進党政権で中台和平を」との見解を示されている。 ...続きを見る



  1. 2008/01/11(金) 11:51:00|
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シナにモラルがない、とは誤解である

シナにだってモラルはある。だがわれわれの考えるモラルとはことなっているだけのなのだ。以下、それについて述べよう。

 

共同体とはコミュニテイ(Community)、あるいはコミューン(Commune)の訳語であるが、コミューンの場合は「公社」(Gong She)というシナ語があるので、コミュニテイを共同体の原義としておこう。しかし日本語で、コミュニテイとは「地域コミュニテイ」とか「ネット・コミュニテイ」とかまるで同好会とか仲良しクラブのように使用されるので紛らわしい。

 

ここでは独語ゲマインデ(Gemeinde)を使用しておこう。中高の教科書にも記述があると思うが、ゲゼルシャフト(Gesellschaft, 社会)と対立し相補う社会学用語である。

 

たとえば、家族、教会、スポーツ・クラブなどはゲマインデである。会社や一般公共社会はゲゼルシャフトである。

 

ゲマインデは私的、ゲゼルシャフトは公的。

 

ゲマインデは暖かく、ゲゼルシャフトは冷たい。

 

ざっと簡略して分類すれば以上のようであろうか?

 

近代社会とは、ゲマインデが崩壊しゲゼルシャフトに置き換わって行く。それが欧州で発生した近代というものである。

 

たとえばドイツで有名な話がある。16歳になった息子が家から独立したい、しかし独自の部屋を借りる収入がない。親に援助を申し出たが断られた。そこで裁判所に親を訴えでた。息子は独立する権利があり、親は息子の独立を援助する義務がある、というわけである。結果は息子の勝訴となった。晴れて独立した息子は、週末ごとに親元へかえり食事をする。

 

これが近代社会というものである。個人の権利という一般社会規範が、家のルールを超越している。そして家族間の訴訟という事態になったら前近代的社会においては、家族は崩壊する。しかし近代社会では平気なのだ。家族さえ個人と個人に分解されてしまう。

 

我が家でも、夕食に家族三人がそれぞれちがう食物を摂取する、ということが間ある。これはドイツでは普通である。家族が好きなときに別の時間に食事することさえある。一家そろって楽しい夕食、さえないのである。

 

前近代社会であれば、家族内の問題は家のルールによって処理されるべきである。それはゲマインデ内の規範である。しかし、いわゆる公衆道徳といわれるゲマインデ外の規範もある。  ...続きを見る

  1. 2007/12/19(水) 08:06:00|
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プロフィール

丸山光三

Author:丸山光三
世界は変容する。変容させようとする力が作用するからだ。しかし、かってにそうはさせまいとする吾等の力を示そう。世界はやつらのものではなく、けっきょくは吾等のものであるべきだからだ。

イザ・ブログ消滅にともない<丸山光三或問集(旧マルコおいちゃんのヤダヤダ日記)><アムゼルくんのブログ>を吸収合併。

ついでに忍者ブログの<ドイツ生活ああだこうだ事典>もこちらへ吸収合併凹凸

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