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テットの日に考えたこと

昨日別宅でエントリーした「弥勒」(シナでは布袋が弥勒の形象をともなう)のモノクロ写真を、こちらでは色つきで紹介してみる。

 

 

 

あちらでも書いたようにその日はシナ暦で(ヴィエトナム時間では)正月元日であった。

 

外国で自己の生活を確立することは容易ではない。だから彼らは正月返上で働いていた。

 

そのように努力をする人々にさえ当地の人間の目は何かとうるさく絡んでくる。

 

われわれのようなアジア人でスリット・アイを持つものは、いつも別種の人間とみられる。

 

 

 

 

だから、単純にだから、といっておこう、彼らヴィエトナム人、シナ人、コリアンを問わず親しみが湧く。

 

特亜の彼らのほうも、本国での反日とはことなり、日本人への親近感(おそらくそれが本音とおもわれる)を隠そうとはしない。特亜とちがいヴィエトナムは親日である。

 

ドイツ人の中ではわれわれはどうせ一括りなのだし、そして抱える文明的背景はことなるとはいえ、文化的にはある共通のものをもっているのは否定できない事実だからだろうか。

 

 

 

 

ドイツは、表面上はめだったラシスムは今はない。それは彼らのナチスの歴史を踏まえた、そしてかってのトルコ人への排斥を反省した建前で、もちろん実際は彼らの中にその感情は煮え立っているに違いない。

 

とくに建前の若干ことなっていた旧東独地域では、ヴィエトナム人は、西のトルコ人のように蔑視の対象なのだと聞く。それは東独とヴィエトコン間の協定で大量のヴィエトナム人労働者が輸入されたからだ。

 

ラオス人にいわせると強情で覇権主義で戦争好きなヴィエトナム人は、わたしの知る限りでは、ほとんどが小さな声で話す礼儀をわきまえたひかえめな人々なのだが・・・・

 

 

 

 

 

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  1. 2009/01/29(木) 20:22:00|
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ドイツの年越しや如何

ドイツの年末はクリスマスが終わってしまえば、ある種の虚脱感に襲われます。

 

がまあしかし、年越しだってひとつの山場ではあるのです。

 

でもそれはまさに年越し、つまり午前零時を期していっせいに花火を上げて祝う、それが大切なのであって、それを<Rutsch>(「すべる」、すなわち古い年から新しい年に滑り込むという感覚です)といいますが、<Guten Rutsch!>(よい年越しを!)といってお互いに祝福しあいます。

 

そして大晦日といえば、TV各局は≪Dinner For One≫という番組を繰り返し放映します。

 

この風習は元来はイギリスから始まったものでしょうが、ドイツにもすっかり定着しているようです。

 

 

 

内容は、ここであるいはここでご覧ください。

 

 

これはもう60年代から変わることなく繰り返される行事のようです。

 

なくなった義父が健在のころはいつもこれを見て笑い転げていました。

 

 

≪Dinner For One≫とは、すなわち大晦日とRutschの表徴なのでした。

 

ではみなさん

 

<Guten Rutsch!>

 

 

 

  1. 2008/12/30(火) 23:21:00|
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<Advent>のころは

<Advent>については去年はここで、ことしはここでのべたから繰り返さない。

 

子供たちにとってはいよいよクリスマス・シーズンなのでひたすら悦ばしい時季であろうが、親たちにとっては頭が痛く財布が涼しい厭な時季なのだ。

 

それでもクリスマス(冬至)が来てしまえば、冬も折り返しじょじょに日が長くなって行くのがうれしく、待ち遠しい。

 

 

 

(豚児が今年に初めて自ら買いそろえてこしらえたアドヴェント・クランツ)

 

 

 

  1. 2008/12/02(火) 21:04:00|
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Weichnachtsmarkt(クリスマス市)

年の瀬も迫るとほとんどすべての都市で

 

Weichnachtsmarkt(クリスマス市)が開かれる。

 

 

この週末も暗い雲が立ち込めときおり雨のふる

 

普通のドイツ(この地方)の冬の日であった。

 

 

それでも(あるいはだからこそ)市にはたくさんの人出があった。

 

 

市といってもたいしたものを売っているわけではない、

 

ここでクリスマス・プレゼントの小物も調達はできるが、

 

 

大方はソーセージ・スタンドなどの軽食だったりする。

 

 

 

または観覧車やメリーゴーランドなども賑やかしのため繰り出している。

 

 

こうしてみんな冬の憂さを晴らしているのだ、

 

 

 

 

いってみればもの哀しい風物詩なのである。

 

 

 

 

こうしてクリスマス、その実はゲルマンの冬至祭り、すなわち太陽の復活を待つのである。

 

 

 

 

 

 

 

 

  1. 2008/12/01(月) 20:56:00|
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【南チロル】 Meran(Merano)にて

前々回でちょっとふれたメラン(Meran= Merano)へも今回はいってみました。

自治州首都ボーゼンの北西にスイスへ向かって車で約30分ほど走るともう到着。

ここは温泉で有名な保養地です。

ちなみに、この日もっていったのは、Zeiss Tessar 2.8/50 一本だけ。少し後悔する場面もありましたが・・・




これがクア・ハウス、立派な建物です。メランのランドマークです。

しかし中は見ずに、向かいの、これは一般庶民向けのプールで遊びました。



とはいえ中は撮影禁止、玄関の両脇に置かれた夾竹桃だけを。



しかしこっそりいくつか写真は撮れました。

この日は、小雨模様で肌寒く、外のプールで泳ぐ人もほとんどいませんでした。



じつは、この写真はプール上階のレストランから写したもの。


メランのミネラル・ウオーターは、南チロルでは普通。




このレストランは完全にイタリア式、ウエイトレスもイタリア人。

でもドイツ語も話します。

食べたものについては次回で、ね。

  1. 2008/07/20(日) 00:31:00|
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プロフィール

丸山光三

Author:丸山光三
世界は変容する。変容させようとする力が作用するからだ。しかし、かってにそうはさせまいとする吾等の力を示そう。世界はやつらのものではなく、けっきょくは吾等のものであるべきだからだ。

イザ・ブログ消滅にともない<丸山光三或問集(旧マルコおいちゃんのヤダヤダ日記)><アムゼルくんのブログ>を吸収合併。

ついでに忍者ブログの<ドイツ生活ああだこうだ事典>もこちらへ吸収合併凹凸

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