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ドイツ・バンクへの脱税調査

米国連邦準備銀行 (Federal Reserve Banks, FRB) の大株主のひとつ

ドイツ・バンク(Deutsche Bank)への脱税容疑の調査がはいった。

<Großrazzia>(大攻撃)となづけられたドイツ連邦規模の財務調査は、

四月末に230箇所、計700ミリオン・ユーロにのぼる脱税について立ち入り調査を行った。

Deutsche Bank erhielt offenbar Hinweis auf Großrazzia



その結果が昨日7月4日公表され、ドイツ・バンクが公に名指しされたのある。

米国独立記念日に何かある、とはかねがね言われていたことだが、

FRB大株主で、2008年のリーマンショックでおおいに儲けたといわれるドイツ・バンクが、

ドイツ財務当局から「攻撃」を受けたというニュースは、いったいどんな意味合いを含んでいるのか、

今後の動向を睨みながらよく考えてみようではないか。



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  1. 2010/07/05(月) 10:30:52|
  2. 裏金洗浄
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番外

番外としてさる売国総理を出した自民党派閥関連について。

これは昨日、三橋貴明氏のエントリーにコメントしたことに関連する。そのコメントはドイツ政府のでたらめな財政政策について述べたものだが、以下のようであった。

http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry2-10483907770.html#comment_module

76 ■そのドイツですが
歳入増をはかるために過去数年に遡って脱税調査を行っています。わたしの知る限り以下のような「被害」がありました。
一)さる50年近い歴史を誇る日本レストランが1998-2002年度分の財務調査の結果、脱税と認定され46万ユーロの追徴金を課せられ破産宣告に追い込まれる。
二)20年営業したある中華レストランが
120万ユーロの追徴金を課せられ、こちらは悠々支払ったものの商売に嫌気がさし店を売却して撤退(もっと裏がありそうだが)。
三)ある台湾の友人が起業した輸入会社が過去三年の輸入税を少なく申告したとして、こちらは2万ユーロの追徴金。

このような状況があちこちで発生しているようで、政府歳入が一時的には潤っても、ドイツ経済を支える中小企業への打撃は大きく中期的にはドイツ経済は沈没すると思われます。



この一)で述べた日本レストランは当地では老舗と見なされる有名店であった。元来はのちに総理になった某政治家が自己の政治資金あるいは裏金洗浄目的で開設したとのもっぱらの噂であった。その後、店はさる政商によって買い取られた。その政商は選挙ポスターの印刷で財を成した人物である。そして某政治家との密接な関係をもつこと周知のことであった。


さてその某政治家の所属する派閥は米国とのつながりが強く後に戦後最大の売国総理と見なされるあの男を生み出したのであるが、資金は米国からだけ流れ込んでいるのではなかったようである。どんな資金の流れの仕組みがあるかは知るはずもない。


NipponkanA_bearbeitet-1.jpg営業中だったころの店


関連するハナシをもう一件。こちらは名前を書いてもかまわぬだろう。中共の元総理であった李鵬についてである。無能が取り得で、しかし建国第一代総理の義理の息子ということで総理に成り上がったと思われていたが、どっこい党内権力闘争では凄腕を見せつけ、改革派の指導者であった趙紫陽を巧みに追い落とし首都に戒厳令を敷き学生市民を虐殺する「功績」を立派に上げて見せたのであった。

この元祖太子党ともいうべき男はその後無事にリタイアしいまだその罪をあがなう機会がないのはまことに残念である。この男の私設秘書と目される人物がさて上記日本レストランのある街にに常駐し李鵬の海外資産の管理をしているとの噂が香港系シナ人の間で流れたのはもう十年ほど前になるだろうか。その男ある日忽然として街から姿を消してしまったのはいかなる理由によるものか定かではない。

どうもこの街にはそのような国際的な裏金流通のシステムがあることが推測されるではないか。


Deutsche Bank DUSこの銀行はFRBの大株主の一つである。リーマンショックを作ったの者たちの一つと噂されている。



さて日本レストランを買い取った政商であるがWikipediaには名前がでてくるものの関連記事はない。誰も恐れて書くものがいないのであろうか?

その後、店は従業員幹部に売り渡された。また鳴り物入りで現地に開設された日本人向けのゴルフコースもちょうどそのころ他社に売却されたようだ。いったい何があったのだろうか、謎は尽きない、がしかしわたしはこの問題を詮索するつもりはないのである。だって怖いし、また詮索しようとしたところでその力もないのだ。

くだんのレストランの脱税はその政商がオーナー時代になされたものであることは閉店説明にも間接的にだが明記されていたのだが、店を引き継ぐ時にどうしてきっちり財務の引継ぎがなされなかったのかこれもまた不思議なところではある。その業界は脱税しやすいことでは有名なこと事実ではある。

番外篇なのにいつものエントリーより長文になってしまった。いったい何故なのだろう?♪


  1. 2010/03/18(木) 09:43:56|
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Author:丸山光三
世界は変容する。変容させようとする力が作用するからだ。しかし、かってにそうはさせまいとする吾等の力を示そう。世界はやつらのものではなく、けっきょくは吾等のものであるべきだからだ。

イザ・ブログ消滅にともない<丸山光三或問集(旧マルコおいちゃんのヤダヤダ日記)><アムゼルくんのブログ>を吸収合併。

ついでに忍者ブログの<ドイツ生活ああだこうだ事典>もこちらへ吸収合併凹凸

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