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反緊縮財政という名の反グローバリズムの嵐を全欧州に吹かせよ~!3

日本国民が騙されて思いこんでいる二つの事柄についての二つ目
2)ギリシア国民は「働いたら負け」という半島人のようなメンタリテーの持ち主

これも「短足おじさんの一言」のエントリー「ギリシアとドイツの関係」http://tansoku159.blog.fc2.com/?no=1134のコメントとして述べたものを以下に引用する。

<以下引用>
アリとキリギリス
相模大兄、
イソップの有名な寓話にあるとおりキリギリス文化が確かに存在します。それが地中海文明の豊かさがもたらした「怠け者の哲学」です。これはイタリア、スペイン、または北アフリカ各国に共通する文化です。彼らから見るとドイツのなどの北ヨーロッパの働きアリの文化は烏滸の沙汰なのでしょう。

しかし近代産業国家が世界の覇権を握ってからは彼らはマイノリテイーで否定されるべき文化なのです。個人的には幼児時代にイソップの寓話のキリギリスに同情しました。またイソップ自身も実はキリギリスを肯定する寓意で書いたのらしいのですが、イギリスやドイツなどが勤勉さを尊ぶものにその真意を捻じ曲げてしまったそうです。

ギリシア国民がドイツを非難するのは上記のような文化的風土の違いもありますが、むしろその緊縮財政の押し付けにその核心があります。実はドイツ納税者も政府の緊縮財政に懲り懲りしているのです。この誤った財政経済政策によりここほぼ10年は不況が続いているドイツです。インフレ対策としての緊縮財政は不況対策にはなりえません。頭のいいドイツ人がこんな不合理な政策をとるからにはおそらく裏があると思います。私見ではそれはドイツを犠牲にしてグローバリズムを優先する某秘密組織の「陰謀」といえば笑われるでしょうか?かってヒトラーが挑戦して敗れた組織が今やでかい面をして欧州を思いのままにしようとしています。それに抵抗するのは今やプーチンのロシアのみ。

もしギリシアがシナとロシアに援助を求めたとして、シナは外貨準備の欠乏に悩みAIIB詐欺を働くザマですから口先だけの援助にとどまるとしても、ロシアは歴史文化宗教的にビザンツ文明の恩恵にあずかった経緯もあり、対欧米とくに地政学的理由からギリシア支援を口実に進出してくる可能性は強いと思います。

NWOとその一環であるEU・ユーロに反対するわたしは、ロシアのギリシア支援に賛成します。

<引用終了>

アレクサンドリア生まれのギリシア系ユダヤ人であるジョルジュ・ムスタキが唄う「怠け者の権利」



LE DROIT À LA PARESSE

Je voudrais rendre grâce a celui qui peut-être
A été mon premier et mon unique maître
Un philosophe mort voici quelques décades
Mort de son propre choix ni trop vieux ni malade

Il n'était pas de ceux qui entre dans l'histoire
Nous sommes peu nombreux à servir sa mémoire
Il ne se posait pas en saint ou en prophète
Mais cherchait avant nous le bonheur et la fête

Il rêvait d'une vie que l'on prend par la taille
Sans avoir à la gagner comme une bataille
Nous disait que la terre était pleine de fruits
Et de pain et d'amour et que c'était gratuit

Il parlait de ne plus jamais plier l'échine
Ni de se prosterner devant une machine
Il souhaitait pour les générations futures
De ne souffrir jamais d'aucune courbature

Sans vouloir enseigner sa parole était claire
En cela peut-être elle est révolutionnaire
Je voudrais rendre grâce à ce maître en sagesse
Qui ne nous arrivait ni d'Orient ni de Grèce

Je voudrais rendre grâce à ce maître en sagesse
Qui ne demandait que le droit à la paresse

LPには歌詞和訳が附録についていたがドイツへ引っ越しする際に廃棄してしまったので手元にない。
興味をお持ちの方はグーグルの下手な翻訳でもおよその意味は理解できるのでお試しあれ。

閑話休題

問題をギリシアの国民性などへすり替えるNWOの手口にのってはなりませぬ。

この後、NWOによるエコノミーヒットマンを使ってのやり口とそのギリシアへの適用を考察するつもりでしたが、
すでによいブログ記事を見つけた。以下をご参照あれ。

ギリシャはいかにして "エコノミック・ヒットマン"の犠牲となったか
<引用開始>
Tyler Durden
2015年7月2日 18:00 -0400
Zero Hedge
“ギリシャは‘やられた’のであり、これは疑う余地はない”と、『エコノミック・ヒットマン 途上国を食い物にするアメリカ』の著者、ジョン・パーキンズは主張し、“[膨大な債務を抱えた国々]は私がコーポレートクラシー(大企業支配)と呼ぶものの使用人と化するのです … 現在、世界帝国が存在していますが、それはアメリカ帝国ではありません。それは国民的な帝国ではありません… それは大企業帝国で、大企業支配なのです”と書いている。
Truth-Out.org,
『エコノミック・ヒットマン 途上国を食い物にするアメリカ』の著者ジョン・パーキンズが、ギリシャや、他のユーロ圏諸国が、いかにして“エコノミック・ヒットマン.”の新たな犠牲になったかを論じる。
ジョン・パーキンズは、告白にはなじみ深い。彼の著名な本『エコノミック・ヒットマン 途上国を食い物にするアメリカ』で、国際通貨基金(IMF)や、世界銀行等の国際機関が、公式には、苦しんでいる国々や経済を“救う”と称しながら、いかにして、逆に、そうした政府を、おとり販売商法に引きずり込むかを暴露した。全て、もし、これらの国々が、こうした機関から膨大な金額の融資を借りれば実現するという、驚くべき成長率、輝ける新インフラ・プロジェクトや、経済的繁栄という将来を約束するのだ。ところが、楽勝の経済成長や成功を達成するどころか、こうした国々は、壊滅的で維持できない負債の重荷の犠牲になる(後略)
<引用終了>

oxi-vote.jpg

ドイツ納税者の一人として今回のギリシア国民による反緊縮財政押し付け拒否は、反語的にわれわれドイツ国民と納税者を救ってくれたゆえ感謝したいのである。 このロジック、おわかりかな?

いわゆる「ギリシア危機」は国際金融マフィアとNWOがEU弱体化を狙って仕掛け、ドイツの資産を吸い上げるための構造を作り上げたものだ。この仕組みについての説明は必要ないだろう。わかる人は即納得するし、とてもわからぬし想像も理解も出来ぬ人ならこんなブログ記事を読む必要もない。



反緊縮財政の社会的抵抗については以下の藤井聡教授の論考を参考されたし。

【藤井聡】「アンチ緊縮」という民衆運動
<引用開始>
日本ではあまり取り沙汰されることはありませんが、今、ヨーロッパでは、

「アンチ緊縮運動(アンチ・オーステリティ運動:Aiti-austerity movement)」

が大きな民衆運動として様々な国で盛んに展開され、
http://antiausterityalliance.ie/

様々に報道されています。
http://www.bbc.com/news/uk-scotland-33210354
http://www.theecologist.org/green_green_living/2921348/antiausterity_movement_revives_radical_urban_squatting.html
http://www.channel4.com/news/europes-anti-austerity-movements-from-podemos-to-the-snp

このアンチ緊縮運動がとりわけ激しく展開されているのが、イギリス、ギリシャ、スペイン、イタリア等の欧州の国々です。

これらの国々はいずれも、2008年のリーマンショックを契機として、政府の「財政再建」、つまり、「政府の借金返済」のために増税をして政府支出を削る「緊縮財政」路線が強力に推進され、その

「結果」

として国民経済の疲弊が深刻化した国々です。

つまり、これらの国々は、「政府のせいで庶民が困窮している」わけで、これに対する反対運動として、アンチ緊縮運動が一気に広がったという次第です。

たとえば、激しい緊縮財政を行い、失業率を過去最高水準にまで達していたスペインでは、「アンチ緊縮」を旗頭に14年にパブロ・イグレシアスが結党したポデモス党が、熱狂的な国民支持を受けています。結党からわずか20日間で10万人以上の党員を集め、僅か一年後には国内で

第二番目

の党員を宿す大政党にまで一気に成長しています。

同様に、リーマンショック後の緊縮路線によって経済が大いに低迷したイタリアでも、人気コメディアンのベッペ・グリッロ氏が2009年に立ち上げた「五つ星運動」という政党が、同じく「アンチ緊縮」路線を打ち出し、国民からの熱狂的支持を得ました。そして2013年に行われた国政選挙では、

「第二党」

にまで大躍進しています。

昨年、世界の注目の的となったスコットランドの独立運動ですが、これもまた政府が進める緊縮路線に対する「アンチ緊縮運動」として巻き起こったものと位置づける事ができます。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-09-20/2014092007_01_1.html

そして、「アンチ緊縮」の急先鋒といえば、もちろんギリシャ。

ギリシャでチプラス政権が誕生したのはまさに、「アンチ緊縮」という国民運動の一環ですし、何と言ってもこの度、EUからの緊縮案に対して「No」を突き付けた国民投票結果も、アンチ緊縮の国民運動の帰結です。

そもそも、今回のギリシャの国民投票は、直前の世論調査では、賛成派(緊縮受入れ)と反対派(アンチ緊縮)が完全に拮抗しており、結果はどうなるか分からないと言われていましたが───ふたを開けてみれば、23%もの大差で「アンチ緊縮」が勝利する結果となりました。

そもそも、EUが押しつけようとする「緊縮」を拒めば、EUからの支援が受けられず、ギリシャ国民はさらなる経済被害を受ける事になります。いわばEU側は、この「緊縮策を飲めばカネをやる、飲まなきゃつぶれろ」と言わんばかりの「脅し」をかけたわけで、投票前はその「脅し」に屈し、「今回だけは折れて受け入れないと、さすがにヤバイのでは……」という声がかなり多く、アンチ緊縮派を上回る勢いがあったわけです。

ところがいざ投票となった途端、多くのギリシャ国民はEUからの緊縮要請に対して圧倒的な「No」を突きつけました。つまりギリシャ国民は、EUからの緊縮要請を「こんなもの、食べればもっと酷くなる最悪の『毒まんじゅう』じゃないか!」と拒絶したわけです。

これからギリシャがどのような道をたどるのか、ますますわからなくなってきました。ただし、現時点でも「言える事」はいくつかあります。

まず、この結果を受けて、「ギリシャのユーロ離脱」の可能性が増進することになりました。無論それでギリシャのみならず、EUもまた(そして最悪のケースでは世界経済そのものもまた)痛手を一時的に被ることになりますが、その果てにギリシャ国民は、「通貨発行権」という尊い権利を手に入れることが出来るようになるでしょう(ただし、ギリシャの離脱は、ギリシャがロシアと接近する可能性が高まることを意味しますから、このリスクについて、欧米がどのように対応するかが今後の鍵となります)。

またそれと同時に、ギリシャにとって最も今求められている「国内産業育成」を見据えた「今回の提案よりも、より望ましい再建策」が模索される可能性が増進したとも言えます。ギリシャのユーロ圏離脱やロシアとの接近といったリスクを考えた場合、そういう声が、今よりも強くなることも期待できます(ですが無論、ドイツ国民はじめ、支援国の人々がそれに強く反発することもまた明白ですから、その反発がどの程度なのかもまた、今後の鍵となります)。

……と言うことで、ギリシャを巡る諸事態は予断を許さない状況です。

ただしどうなろうとも我々は、「貨幣統合なんて無理かもしれんが、とりあえずいいことだからやってみよう!」とうそぶいていた輩(=ユーロ提唱・推進者)や、「アメリカのサブプライム問題の時の様に、明らかにカネをかしちゃいかん奴にじゃぶじゃぶとカネを貸してボロもうけした輩」(=ドイツをはじめギリシャへのユーロ導入を認めた方々)には重大な責任があるということは忘れてはならないでしょう……。

ところでギリシャ問題には各国の様々な思惑が絡み合ったものですが、各国国民による「アンチ緊縮」の運動は、「自分たちの暮らしを守る」という「本能的」とすら言いうる社会的「抵抗」意識に根ざしたものであることは間違いありません。

例えば社会科学者カール・ポランニーは、そうした抵抗運動を「ソーシャル・プロテクション」(社会的抵抗)と呼びました。

すなわち彼は、(グローバル)資本主義経済が国内で席巻すればするほどに、各国国民の自衛本能として自ずと反発が捲き起こると考えた訳です。いわば、体内に異物が混入すれば反発(免疫作用)が発生するように、国家においても例えば「緊縮」という異物が混入すれば猛烈な反発が生ずるのも当然だ、という次第です。

言うまでもありませんが、免疫システムが作動するのは、その生体が「健康」である証拠。したがって、英国やギリシャ、スペイン、イタリアには、未だ、国民としての生命的活力が残されており、それゆえに、アンチ緊縮運動がおこったと解釈することができるでしょう。(後略)

<引用終了>

藤井教授のような視点をもって「ギリシア問題」を見ることが肝要で、「勤勉なドイツ人と怠け者のギリシア人」、などという皮相的に物事を捉えてならぬ、ということです。

歴史的には、「ギリシア危機」をめぐる問題はEU&EUROというグローバリズムとギリシア国民国家との熾烈な戦いとして後世に伝えられるはずである。

ひるがえってわが日本も同様な戦いの前線にあること愛国者の皆様はすでにご承知のことと思う。

ゆえに、「遠いギリシアのことだわが国とは関係ない」「怠け者のギリシア人が悪い」「ギリシア人は朝鮮人のように低劣な根性」
などという思考停止に陥ってはなりますまいぞ。






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  1. 2015/07/08(水) 08:58:26|
  2. 陰謀論=共同謀議
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反緊縮財政という名の反グローバリズムの嵐を全欧州に吹かせよ~!2

日本国民が騙されて思いこんでいる二つの事柄について
1)ユーロ導入でドイツが独り勝ちをしている
2)ギリシア国民は「働いたら負け」という半島人のようなメンタリテーの持ち主

まずは1)について述べる。

「短足おじさんの一言」のエントリー「ギリシアとドイツの関係」http://tansoku159.blog.fc2.com/?no=1134のコメントとして述べたものを以下に引用する。

お久しぶりです。若干の異議を呈することをお許しください。たしかに貿易収支ではドイツの黒字が続いていますが、それで「大儲け」といえるのでしょうか?売り上げが仕入れを上回っただけの粗利をもって利潤とはいえず、粗利から経費を差し引いてはじめて利潤を計算するのが経済の常識です。その経費には莫大なギリシア援助の支出も含まれます。これが一つ。

二つ目はユーロ安がドイツの輸出を押し上げているというのも事実とはことなります。去年秋の段階で輸出は減少しています。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKCN0HY0KD20141009
またドイツの貿易は輸出入ともEU域内がほぼ半分をしめていてユーロの上げ下げとは関係ありません。
http://www.jftc.or.jp/kids/kids_news/japan/country/Germany.html
影響が大きいのは米国、シナとの貿易ですが米国への輸出の不利とシナからの輸入の有利でユーロ安もほぼ相殺されてしまうでしょう。

三つめ、貿易収支は黒字なものの財政赤字は来年度は現在史上最高の861億ユーロ(約11兆1930億円)になることが予想されています。http://www.newsdigest.de/newsde/column/dokudan/2092-773.html
貿易黒字で「儲けた」はずのドイツの財政が赤字の理由は公的資金による銀行救済と不況対策です。こんな国が「儲かっている」とはとてもいえないでしょう。救済されるべき銀行は主にドイツ銀行やコメルツ銀行などの大いにギリシア融資に励んだ国際金融ですから、実際にはギリシア支援とは自国の銀行支援なのです。これがあるゆえドイツ納税者の反対にも関わらずギリシア支援を止めることができなかったのです。


わたしは個人的にはユーロには反対です。EU域内の国民国家が独立をたもったまま通貨発行の主権をECBに移譲してしまった不合理はどうにもならないほどの失政です。もしEUが連邦政府を持つことになった時、初めてユーロを導入すべきでした。しかしEU連邦制などまっぴらごめんです。ゆえにユーロにも反対。名前はユーロでもその実質はドイツマルクですから、きちんと正名をすべきです。そのうえでEU各国が自国の中央銀行へ通貨発行権を取り戻すことで健全な財政運営をすることそれがギリシアが破綻から再生する唯一の道だと思います。

<引用終了>

ドイツの不況を示すグラフ
depresion.jpg
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20141022/272887/


貿易現況は以下のようである。

2015年6月9日
第1四半期の実質GDP成長率は減速、輸出が振るわず(ドイツ)
 第1四半期の実質GDP成長率は前期比で0.3%、前年同期比では1.1%となり、いずれも2014年第4四半期に比べやや減速した。企業の投資活動は活発だったが、輸出が伸び悩んだ。
https://www.jetro.go.jp/world/europe/de/basic_03.html


<以下、次回に続く>






  1. 2015/07/07(火) 10:05:22|
  2. 陰謀論=共同謀議
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反緊縮財政という名の反グローバリズムの嵐を全欧州に吹かせよ~!

まず結論から述べてしまおう。

欧州グローバリストと国際金融マフィアがギリシアに対してインプットした緊縮財政強要の圧力が、ギリシア国民が見せた反緊縮財政の意地と志により押し返され、同じ緊縮財政の被害をこうむっているドイツ国民と納税者へとフィードバックして、欧州全体に反緊縮財政・反グローバリズムの社会的抵抗が広がるだろう。

bloomberg-euro-nein.jpg


そもそも緊縮財政とは何か?インフレ対策である。過剰に増加した需要を抑え込み景気を冷やす効果がある。

1999年8月、時のシュレーダーSPD政府は緊縮財政法案を閣議決定し12月に法案は成立した。
その主な内容は、
①環境税の2003年までの段階的引き上げ、
②年金給付額の引き上げをインフレ率のみに準拠(同案は2000年のインフレ率を0.7%、2001年を1.6%と予測)、
③低所得者層への住宅補助削減、
④失業救済金(Arbeitslosenhilfe)の制限強化などで、2000年の歳出を300億マルク削減
というものだった。

之に対して野党のCDU/CSUの保守連合は「福祉の切り捨て」として反対するという左右の政策のねじれ現象を呈した。

同時に政府は「税制改革2000」を発表、法案は2000年2月に可決した。
骨子は、所得税減税とキャピタルゲインの非課税化および法人税減税である。
http://www.jetro.go.jp/jfile/report/05000430/05000430_002_BUP_0.pdf


つまるところ、「小さな政府」による政府赤字の減少、経済発展は市場にすべてをゆだねるという「構造改革」という名のネオリベ路線である。

これは当然導入間近のユーロに対するドイツによる法整備だった。本来ならCDUが採るべき政策をたまたま政権当事者だったSPDが実行しなければならないという歴史の皮肉であった。

さらに、シュレーダーはその新自由主義路線を推し進めようと「Agenda2010」政策を発表するがその行き過ぎたネオリベ路線に党内から反対・脱党の流れが起こりシュレーダーは急速に求心力を失い,2005年9月の総選挙ではついに政権をCDU/CSUに譲り渡すことになった。

Agenda 2010


<以下、次回に続く>

  1. 2015/07/07(火) 09:09:44|
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ハンガリー 借金返済しIMF (国際通貨基金)を追い出す EU離脱も視野に?

公開日: 2013/09/15

dandominadandomina

 

国際銀行家が世界を借金づけに略奪する機関として国際通貨基金(IMF)があります。­アフリカなどの「発展途上国」のみではなく、最近ではギリシャやスペインがぼろぼろに­されています。(日本政府はこのIMFへ4.8兆円も融資し、国際銀行家への金融テロ­の支援をしています)

アイスランドも同じ目にあり、地熱発電向けのインフラをIMF経由で民間会社に売却さ­れてしまいましたが、アイスランドは国際銀行家勢力をすべて追い出し、裏取引した政治­かも牢屋にぶち込んでいます。ハンガリーはこれに続く快挙といえます。注目して行きま­しょう。

ちなみにジョージソロスさんはハンガリー出身の国際銀行家の一味の方です。彼の出身国­からこのような動きが出てくることにも注目したいです。

2013年8月18日のニュースです。時間があれば、説明を加えたいです。


****************************************­**********
https://www.youtube.com/watch?v=BzToB...

Published on Aug 18, 2013
Hungaryis about to pay off its debt to the International Monetary Fund andthen wants the creditor gone. The country was saved by Washington-basedgroup with $25 bln loan five years ago but isn't renewing the aid inorder to avoid closer scrutiny of its policies. Alexey Yaroshevsky looksat how Budapest is cutting loose.

RT LIVE http://rt.com/on-air

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RT(Russia Today) is a global news network broadcasting from Moscow andWashington studios. RT is the first news channel to break the 1 billionYouTube views benchmark.

  1. 2013/09/16(月) 07:05:00|
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米軍のシリア侵攻3 攻撃は火遊び ロシアTV

公開日: 2013/09/10

オバマ大統領が、シリア攻撃で後に引けなくなった理由。米軍は、アルカイダの側で戦う­事になります。戦費をサウジアラビアが負担すると言う事は、米軍はもう、アラブの傭兵­。 2013年9月8日 ロシア第一放送

  1. 2013/09/10(火) 18:08:00|
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丸山光三

Author:丸山光三
世界は変容する。変容させようとする力が作用するからだ。しかし、かってにそうはさせまいとする吾等の力を示そう。世界はやつらのものではなく、けっきょくは吾等のものであるべきだからだ。

イザ・ブログ消滅にともない<丸山光三或問集(旧マルコおいちゃんのヤダヤダ日記)><アムゼルくんのブログ>を吸収合併。

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